先日、ミズホテラスに中学生が職場体験に来てくれました。
仕事をするということ。
人と関わるということ。
そして、自分が誰かの役に立つということ。
今回の職場体験は、私たちスタッフにとっても、改めて仕事について考える良い機会となりました。
私自身、昔から修行の中で教えてもらってきたことがあります。
それは、どんな小さな仕事でも、きっちりと丁寧にやり遂げること。
誰かが見ているからするのではなく、自分の仕事に責任を持つこと。
目の前のことを一つひとつ大切にすること。
その積み重ねが、信頼につながっていくのだと思います。
また、「働く」という言葉には、昔から「傍(はた)を楽にする」という意味があるとも言われています。
自分のためだけではなく、誰かのために動くこと。
周りの人が少しでも快適に、笑顔で過ごせるようにすること。
それも働くことの大切な意味なのではないでしょうか。
今は、便利な時代になった一方で、人と人とのコミュニケーションが少なくなっていると感じることもあります。
だからこそ、相手の目を見て話すこと、挨拶をすること、相手の気持ちを考えること。
そんな当たり前のようなことを、私たちはこれからも大切にしていきたいと思っています。
そして、私たちが携わっている美容の仕事。
髪をきれいにする。
爪を美しく整える。
身体を健康にする。
もちろん、それも大切な仕事です。
でも、美容の仕事の本質は、それだけではないと思っています。
きれいになったことで気持ちが前向きになったり、誰かに会いたくなったり、自分に少し自信が持てたり。
見た目を整えるだけでなく、心まで晴れやかになっていただくこと。
お客様の日常が、少しでも明るくなるお手伝いをすること。
それが、私たちミズホテラスが大切にしている仕事です。
今回の職場体験で、中学生の皆さんにも何か一つでも感じてもらえていたら嬉しいです。
そして私たち自身も、初心を忘れず、目の前のお客様、仲間、そして日々の仕事を大切にしていきたいと思います。
人をきれいにすること。 人を元気にすること。 人の心を明るくすること。
これからもミズホテラスは、そんな場所であり続けたいと思います。
